2017/06/16

京都〝いいもの″あつめ

京都には有名な寺社仏閣がいくつもありますが、
その中でも勝運の御利益がある神社として有名なのが、藤森神社。

馬の神様として有名で、競馬関係者や競馬ファンが
勝運を求めて訪れることが多いそうです。3FullSizeR

そんな藤森神社は、実は「紫陽花の宮」としても知られており、
毎年この季節にはさまざまな色のあじさいが花開き、
人々の目を和ませてくれます。


藤森神社の境内には2ヶ所の「紫陽花苑」があり、
全部でなんと、3500株ほどのあじさいが植えられているそうです。

種類も豊富で、西洋あじさい、おたふくあじさい、額あじさいなど、
よく見ると全く違う表情を持つ、様々なあじさいを楽しむことができます。
色も、青・ピンク・紫など色とりどりです。

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毎年だいたい6月上旬から開花し始め、
見頃は約1ヶ月ほどと言われております。


この紫陽花苑の開苑期間には、
この季節限定の特別な御朱印もご用意されており
こちらは数量限定での授与となるそうです。
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京都では、こちらの藤森神社の他に、
「あじさい寺」とも呼ばれている宇治の三室戸寺や
のどかな自然の中で楽しめる三千院など、
あじさいの名所と呼ばれるお寺や神社がたくさんあります。


今年の見頃もあと少し
京都の穴場スポットへ、ぜひお出かけください。

 

-京都”いいもの”あつめ

2016/12/27

京都”いいもの”あつめ

ちょっとディープな京都の情報をお伝えする、

「京都いいものあつめ」。

今回は12/23の冬至におこなわれた、

矢田寺の かぼちゃ供養に行ってきました。

 

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スーベニール京都本社から徒歩5分、

寺町商店街の中に矢田寺はあります。

日常の暮らしの中に寺社仏閣がとけこんでいるのが

京都の特徴ですよね。

 

冬至にかぼちゃを食べる風習は全国的にもおなじみですが、

矢田寺では毎年12月23日におおきなかぼちゃをなでて、

無病息災のお祈りをします。

 

年の瀬の寺町商店街は独特のにぎわいをみせ、

大釜でゆでられたかぼちゃが

参拝者にふるまわれるという珍しさからか、

矢田寺には行列ができていました。

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かぼちゃの大きさに驚きながらお参りを済ませ、

頂いたかぼちゃは、

ほくほくで、ほんのりあまく、とてもおいしかったです。

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来年もみなさんとともに、健やかに過ごせますように。

そんな穏やかな気持ちになりながら、

京都の風物詩とともに、季節を味わいました。

 

-京都”いいもの”あつめ

2016/11/03

京都〝いいもの″あつめ

ちょっとディープな京都をご紹介する京都「いいもの」あつめ。

今回は重森三玲庭園美術館をご紹介します。

 

東福寺方丈庭園や松尾大社の庭園などを手掛けた、

昭和を代表する庭園家・重森三玲氏の旧宅です。

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もともとは吉田神社の社家・鈴鹿家の邸宅で、

母屋と書院は江戸時代に建てられたものといわれています。

昭和18年に重森三玲氏が譲り受け、

二つの茶席と庭を新たにつくり、現在の形になりました。

残念ながら建物の写真は撮影禁止のため、

写真でお見せすることはできませんが、

古いお屋敷とモダンな庭が見事に融合していて、

なんとも不思議な空間を作り出していました。

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市松の波が印象的なこの部屋は、

三玲氏が手掛けた茶室です。

ふすまの取っ手や畳のふち、釘隠し、、、

隅々までこだわりが見受けられます。

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書院と母屋をつなぐ廊下にはこんなランプも。

これも三玲作だそうで、奥さんがうさぎ年だったため、

うさぎをモチーフにしたのではないかとのことでした。

小洒落ててかわいい!

 

見どころたっぷりの重森三玲庭園美術館。

秋の京都に訪れた際は、ぜひ足を運んでみてくださいね。

 

-京都”いいもの”あつめ

2016/09/12

京都〝いいもの″あつめ

読書の秋という言葉もありますが、

9月の風を感じると、お気に入りの一冊をひらきたくなります。

その本に出会ったのは、夏に行われた下鴨納涼古本市でした。

 

ちょっとディープな京都を紹介する京都「いいもの」あつめ。

今回は、下鴨納涼古本市をご紹介します。

 

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下鴨神社の前に広がる糺の森に、

京都の古書店だけでなく、

関西をはじめ西日本の約40店舗もの古書店が参加し、

膨大な数の本が並びます。

 

古書、美術書、絵本、

普段本屋さんでは見ることのできない本など、

その数はおよそ80万冊以上にもなるといわれています。

 

神聖な森の中で、たくさんの人が真剣に本を選ぶ様子に、

夏の暑さだけでない熱を感じました。

 

さらに、絵本の読み語りライブなどのイベントも行われ、

様々な世代の方がそれぞれの時間を楽しむことができます。

 

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そんな下鴨納涼祭は、また来年までのお楽しみですが、

秋が深まる頃にも古本祭りは開催されます。

場所は変わりますが、ぜひ足を運んでみてください。

 

京都で出会ったその本が、

人生を変えるような一冊になるかもしれません。

 

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秋の古本市スケジュール

10月29日~11月3日 秋の古本まつり

場所:大本山百萬遍知恩寺境内にて

 

  

-京都”いいもの”あつめ

2016/08/12

京都〝いいもの″あつめ

毎回 京都のちょっとディープな魅力を探る

「京都〝いいもの″あつめ」 ですが、

今回は和菓子のルーツをめぐる旅をしてきました。

 

まずは吉田神社の境内にあり、

お菓子の祖先が眠るとされている「菓祖神社」


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数々の和菓子屋さんが寄進した石柱あり、

見知った和菓子屋さんの名前がチラホラ…!

これを見るだけでも京の歴史を感じ、胸がはずみます。

 

 

kasojinja2この神社には2人の人物が祭られております。

和菓子の元となる果物を持ち帰ったとされる

田道間守命(たぢまもりのみこと)と

餡の入った饅頭を作ったとされる

林浄因命(はやしじょういんのみこと)です。

 

じつは和菓子は元々、

橘(みかん)をもってきたことが

はじまりとされているようです…!

こんな身近な食べ物が、

和菓子のはじまりだったなんておどろきですね。

 

 

その後、みたらし団子の名前の由来にもなった下賀茂神社や、

みたらし団子の発祥の地とされている

「加茂みたらし茶屋」にも行き

お腹も心も満たされました。

mitarasiなじみ深いみたらし団子ですが、

その起源は、鎌倉時代にまでさかのぼります。

串にさされた5つのお団子は、人の形に見立てられており、

祈祷を受けた後に頂くありがたい食べ物でした。

 

現代では大きめの4つの団子の串刺しが主流ですが、

「加茂みたらし茶屋」では、当時の型のまま頂くことができます。

 

 

京都にお越しの際はぜひ

美味しいお菓子に舌鼓をうちながら、

和菓子のルーツに思いを馳せてみませんか。

 

 

-京都”いいもの”あつめ

2016/07/19

祇園祭

7月にはいって、京都は祇園祭のムード一色でした。

祇園祭とは、疫病退散を祈願する八坂神社の神事で、

京都だけではなく日本を代表するお祭りの1つです。

 

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祇園祭の宵山といえば、屋台が立ち並び

四条通と烏丸通りを中心に歩行者天国となります。

お囃子の音色につつまれながら、

いつもとは違う、高揚した雰囲気の京の夜を楽しむことができます。

 

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 「動く美術館」とも称される鉾ですが、

何度見てもその存在感に圧倒され、

1100年前もから引き継がれている

京の伝統の重みを感じます。

 

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そのような中、鉾のご朱印めぐりがひそかなブームとなっています。

実際、人気の鉾のご朱印コーナーの前には列ができるほどで、

 ご朱印帳を片手にお祭りに参加される方も多くみられました。

(スーベニールの社員の一人は、すべての鉾をめぐり

ご朱印をコンプリートしていました。)

このような楽しみ方ができるのも、

祇園祭ならではなのではないでしょうか。

 

 

そして、一夜明けて行われる山鉾巡行は

「ユネスコ無形文化遺産」にも登録されており、

思わず息をのむような感動を味わうことができます。

 

一昨年より49年ぶりに後祭りが復興されたこともあり

いっそう注目度は高まっています。

 

 前祭りの巡行は終わってしまいましたが、

まだまだ後祭りがのこっておりますので、

祇園祭の熱気を感じに、ぜひ京都にいらしてくださいね。

 

 

【祇園祭 後祭】

後祭宵山 7月21日~7月23日

後祭山鉾巡行 7月24日

 

 

 

 

-京都”いいもの”あつめ

2016/06/20

京都〝いいもの″あつめ

 

嵐山の天龍寺に行ってきました。

 

大本山天龍寺は、1339年(暦応2年)後醍醐天皇を弔うため

夢窓国師によって創建された寺院で、

京都の観光の名所となっています。

 

 

特に1994年に世界文化遺産に登録された、

庭園「曹源池」は素晴らしく、

訪れた日も大勢の観光客の方でにぎわっていました。

 

 

そんな中6月を彩る「紫陽花」を発見しました。

 

 

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普段多くの方が目にするこちらの紫陽花は「ホンアジサイ」といい、

ヨーロッパで改良された紫陽花だそうです。

 

 

 

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そしてこちらの紫陽花は「ガクアジサイ」といい、

日本固有の紫陽花です。

 

二つの紫陽花は一見違う花かなと思うほど形が違いますが、

どちらもそれぞれ趣があり、とてもきれいでした。

 

 

嵐山天龍寺には、紫陽花以外にも

たくさんきれいな花々が咲いています。

 

ぜひ、足を運んでみてください。

 

-京都”いいもの”あつめ

2016/05/31

京都〝いいもの″あつめ

 

堀川まつりに行ってきました。

 

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京都堀川商店街は、二条城と清明神社の間にある

歴史の深い商店街です。

老舗のお菓子屋さんや道具屋さんに加え、

新しいテイストの店も並び

道行く人を絶えずたのしませてくれます。

お祭りでは通りの店が様々な屋台を出し、

地元の人々や子供たちで、アーケード街は一層賑わっていました。

 

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新旧入り混じるゆったりとした眺めは

古いのに、古臭くなく、かっこいい。

とても京都らしい場所でした。

二条城へお越しの際は足を延ばしてみてはいかがでしょうか。

 

生活に根付き、たくさんの人々に愛され続ける物の良さを

空気で感じた1日でした。

 

-京都”いいもの”あつめ

2016/04/08

京都〝いいもの″あつめ

 

京都に住んでいると街中でも綺麗な桜を自然と目にします。

おすすめの桜スポットは色々ありますが

円山公園のしだれ桜はやはり特別だと思います。

特に夜桜は幻想的で吸い込まれそうになります。

ソメイヨシノも満開で綺麗でした。

 

今年は、新入社員も含め多くのスタッフと

お花見が出来ました。(後の記事で紹介します)

特別な桜を特別な思いを重ねてめでる…

来年もまた特別な桜を見に行きたいと思っています。

-京都”いいもの”あつめ

2016/02/22

京都”いいもの”あつめ

京都のタクシーの「ちょっと幸せになれる」おもてなしのご紹介です。
都タクシーさんは京都の有名なタクシー会社の中の一つです。
この時期になると「合格タクシー」というタクシーが走っています。
(今年は1月15日~2月29日のようです。)

車内に乗り込むと、助手席のまくらのところに
おみくじのように今日の運勢が釣り下がっています。

先日、「大吉」に乗ることができました。

運転手さんがすごく弾む声で

「お客さん、今日は大吉ですよ。これどうぞ。」
と言って渡されたのがこれ。

開運袋の中には、しおり、ステッカー、五円玉。が入っていました。

大吉タクシーは500台中10台しかないらしいです。
もちろんそれに乗れた私は嬉しいのですが、

運転手さんにとっても大吉タクシー担当である

今日という日が嬉しいんだろうなとも思いました。
お客様も従業員も幸せになれる

「いいおもてなし」だなあとしみじみ思います。

同じようなおもてなしとしてヤサカタクシーさんにも

「四つ葉クローバータクシー」というのがあります。

通常のヤサカタクシーのマークは三つ葉クローバーなのですが、

1200台中4台だけのタクシーが走っていて、乗車すると

証明書のステッカーをもらえます。

実は私はカランコロン京都を立ち上げようと決めた年の仕事納めの日、

帰り道このタクシーに乗ることができました。

その時に「きっと上手くいくはず」と
とても励みになったのを思い出しました。

今年も新しいお店が沢山できます。
これできっと上手くいくと思っています。

-京都”いいもの”あつめ