2017/06/16

京都〝いいもの″あつめ

京都には有名な寺社仏閣がいくつもありますが、
その中でも勝運の御利益がある神社として有名なのが、藤森神社。

馬の神様として有名で、競馬関係者や競馬ファンが
勝運を求めて訪れることが多いそうです。3FullSizeR

そんな藤森神社は、実は「紫陽花の宮」としても知られており、
毎年この季節にはさまざまな色のあじさいが花開き、
人々の目を和ませてくれます。


藤森神社の境内には2ヶ所の「紫陽花苑」があり、
全部でなんと、3500株ほどのあじさいが植えられているそうです。

種類も豊富で、西洋あじさい、おたふくあじさい、額あじさいなど、
よく見ると全く違う表情を持つ、様々なあじさいを楽しむことができます。
色も、青・ピンク・紫など色とりどりです。

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毎年だいたい6月上旬から開花し始め、
見頃は約1ヶ月ほどと言われております。


この紫陽花苑の開苑期間には、
この季節限定の特別な御朱印もご用意されており
こちらは数量限定での授与となるそうです。
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京都では、こちらの藤森神社の他に、
「あじさい寺」とも呼ばれている宇治の三室戸寺や
のどかな自然の中で楽しめる三千院など、
あじさいの名所と呼ばれるお寺や神社がたくさんあります。


今年の見頃もあと少し
京都の穴場スポットへ、ぜひお出かけください。

 

-京都”いいもの”あつめ

2017/03/03

祝う歳月、願う幸福

本日3月3日は「桃の節句」

女の子の健やかな成長と、幸福を願う、「ひな祭り」です。

いわゆる、ひな人形を飾る行事として定着していますが、

厄除けと人形遊びが、ひとつになったことが由来とされています。

 

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京都は他の地域のひな人形に比べて、

飾り方が少しだけ違うのはご存知でしょうか?

男雛を向かって左、女雛を向かって右に飾るのが一般的ですが、

京都ではその反対で、男雛を向かって右、

女雛を向かって左に飾ります。

 これは京都御所にて太陽が先に当たる側が上の位であるという、

「左をもって尊し」という古来の風習によります。

 

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子供のころは毎年飾ってもらっていたのに、

いつの間にか飾らなくなってしまったひな人形。

今年は、ふと思い立って飾ったのですが、

その美しさに、思わず見惚れました。

 

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ひとつひとつの人形の表情や

その道具の繊細な華やかさに、職人さんの技を感じます。

 ひな祭りは子どものもの、というイメージがありますが、

あの頃より少し大人になった今だからこそ、

また違う感動を味わうことができました。 

 

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SOUVENIRでは、そんな日本の文化を

かわいいハンカチで表現しました。

 

こんなあたたかい風習が、いつまでも続いていきますように。

 

 

コラム

2017/02/15

ものづくり探訪

スーベニールのモノづくりをお届けする「ものづくり探訪」

 

今回はスーベニールのお店でも大人気の

「アメ」を作って頂いている

今西製菓さんにお邪魔しました。

 

今西製菓さんは、明治から続く老舗のアメ屋さんで、

大手のアメ屋など機械での生産が主流の中、

その工程のほとんどが手作業です。

 

そんなこだわりのアメづくりの様子を、ご紹介します。

 

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アメの原材料は、水アメと砂糖です。

高温に煮詰めて水分をとばしたアメに、

パウダーで色や味を手作業で練りこんでいきます。

 

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このとき、アメの温度は100度を超え、

手袋を2枚してもやけどするほど。

そんなアメを手作業で運ぶため、かなりの体力を要します。

 

また、アメは冷めると固くかたまってしまうので、

常にヒーターやバーナーで熱されています。

夏場は工場内は40度を超えるため、本当に苛酷だそうです。

 

次にあめの柄をつくるために、

色をつけたあめや白いあめをくんでいきます。

 

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一番難易度の高い作業で、きれいな柄を出すための計算や

熟練のわざが必要になります。

 

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 おおきなアメのかたまりをのばして、機械で切断します。

 

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 飴をまるめて、角をとります。

この機械をつかっている会社は日本でもなかなかないそうです。

 

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そして、機械によってふるいがかけられ、

最後は人の目によって検品されます。

 

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アメづくりは、気温や季節によって全然違ってくるので、

言語化・マニュアル化できない難しさがあるのですが、

昔ながらの技法で作られるアメだからこそ表現できる、

京都らしい華やかな繊細さが人を魅了します。

 

スーベニールの各店で、それぞれ販売しています。

はんなりかわいく、もちろんとってもおいしいアメ玉を

ぜひ、ご賞味ください。

 

ものづくり日記

2017/01/18

冬の京都 雪化粧

先日の大寒波の影響で、

京都にも雪が降り積もりました。

 

少し昔はよく雪遊びをしたものですが、

最近はここまで降り積もることも珍しく、

非日常感あふれる、幻想的な風景が広がっていました。 

そんな冬の京都を、少しですが、ご紹介したいと思います。

 

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京都屈指の観光名所である嵐山。

嵐山には粉砂糖のように雪がつもり、

太陽がきらきら反射して、

いつもより明るく壮大な景色が広がっていました。

 

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雪の金閣寺、という情景は

「京都」のイメージとして、連想される方も多いのではないでしょうか。

 雪化粧をほどこした金閣寺は、

いつも以上の輝きをみせ、圧巻の美しさでした。

 

京都の冬、いかがでしたでしょうか。

京都は四季折々によって、様々な魅力的な情景をみせてくれます。

とっておきの京都を探しに、ぜひお越しください。

 

 

 

 

コラム

2016/12/27

京都”いいもの”あつめ

ちょっとディープな京都の情報をお伝えする、

「京都いいものあつめ」。

今回は12/23の冬至におこなわれた、

矢田寺の かぼちゃ供養に行ってきました。

 

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スーベニール京都本社から徒歩5分、

寺町商店街の中に矢田寺はあります。

日常の暮らしの中に寺社仏閣がとけこんでいるのが

京都の特徴ですよね。

 

冬至にかぼちゃを食べる風習は全国的にもおなじみですが、

矢田寺では毎年12月23日におおきなかぼちゃをなでて、

無病息災のお祈りをします。

 

年の瀬の寺町商店街は独特のにぎわいをみせ、

大釜でゆでられたかぼちゃが

参拝者にふるまわれるという珍しさからか、

矢田寺には行列ができていました。

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かぼちゃの大きさに驚きながらお参りを済ませ、

頂いたかぼちゃは、

ほくほくで、ほんのりあまく、とてもおいしかったです。

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来年もみなさんとともに、健やかに過ごせますように。

そんな穏やかな気持ちになりながら、

京都の風物詩とともに、季節を味わいました。

 

-京都”いいもの”あつめ

2016/11/15

紅葉夜間拝観のすゝめ

 

毎年盛り上がりをみせる、紅葉のライトアップが

いよいよ今年もはじまっています。

 

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京都の紅葉ライトアップといえば、なんといっても

秀吉とねね、ゆかりのお寺である高台寺。

 

高台寺の庭には大きな池があり、

「臥龍池(がりょうち)の水鏡」と呼ばれています。

 

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思わず池であることを忘れてしまうほど、圧倒的な水鏡は、

まるでそこに別の世界が広がっているのかと錯覚してしまうほど。

吸い込まれてしまいそうなほど不思議な情景は、

とても言葉にならない美しさでした。

おもわずため息がもれること間違いなし。必見です。

 

高台寺公式HPはこちら

 

 

そんな高台寺のすぐ近くには dot・dot kyoto があります。

dot・dot kyoto はレトロでかわいいドットの雑貨を集めたお店です。

女の子のだいすきな、かわいいのエッセンスがたっぷりつまっています。

限定商品もご用意しておりますので、

高台寺にお越しの際は、ぜひお立ち寄り下さい。

 

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 赤いドットののれんが目印です! 

 

 

京都の紅葉ライトアップといえば、やはり清水寺が有名ですよね。

カランコロン京都 清水店も、通常より遅くまで営業しておりますので、

夜間拝観をお楽しみの後もお越し頂けます。

 

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京都の夜を満喫してくださいね!

 

 

 

コラム

2016/11/03

京都〝いいもの″あつめ

ちょっとディープな京都をご紹介する京都「いいもの」あつめ。

今回は重森三玲庭園美術館をご紹介します。

 

東福寺方丈庭園や松尾大社の庭園などを手掛けた、

昭和を代表する庭園家・重森三玲氏の旧宅です。

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もともとは吉田神社の社家・鈴鹿家の邸宅で、

母屋と書院は江戸時代に建てられたものといわれています。

昭和18年に重森三玲氏が譲り受け、

二つの茶席と庭を新たにつくり、現在の形になりました。

残念ながら建物の写真は撮影禁止のため、

写真でお見せすることはできませんが、

古いお屋敷とモダンな庭が見事に融合していて、

なんとも不思議な空間を作り出していました。

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市松の波が印象的なこの部屋は、

三玲氏が手掛けた茶室です。

ふすまの取っ手や畳のふち、釘隠し、、、

隅々までこだわりが見受けられます。

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書院と母屋をつなぐ廊下にはこんなランプも。

これも三玲作だそうで、奥さんがうさぎ年だったため、

うさぎをモチーフにしたのではないかとのことでした。

小洒落ててかわいい!

 

見どころたっぷりの重森三玲庭園美術館。

秋の京都に訪れた際は、ぜひ足を運んでみてくださいね。

 

-京都”いいもの”あつめ

2016/10/25

秋の京都 お祭りいろいろ

秋の深まりをみせる京都では、

先日、三大祭のひとつでもある「時代祭」が行われました。

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時代祭は、平安神宮の創建と

平安遷都1100年祭を奉祝する行事として、

明治28年に始まりました。

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 メインイベントである、

約2,000名・約2キロにもわたる 

「時代風俗行列」をひとめみようと、

日本国内はもちろん海外からもたくさんの観光客がこられます。

 

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 明治から江戸や室町の世を経て、平安の都が創建された延暦時代へ。

行列がすすむにつれ、時代がさかのぼり、

引き込まれていくような、不思議な感覚になりました。

 

 各地の歴史に名を馳せたつわものや、

豪華絢爛な衣装を身にまとったご婦人の姿は圧巻そのもの。

それぞれの衣装や祭具のひとつひとつにから、

京都の伝統や美意識を感じることができます。

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また、そんな「時代祭」や有名な「祇園祭」の他にも、

京都という土地には様々な歴史深いお祭りがあります。

 

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10月23日には、銀閣寺の鎮守社である「八神社」のお祭りがあり、

ぽっちり銀閣寺店が面している銀閣寺参道は、

鉾をのせたトラックや、神輿を担ぐ人々でいっぱいになります。

地元の方々の熱気を間近で感じることができました。

 

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京都を代表する「時代祭」はもちろん、

「八神社」のお祭りのように

あまり知られていないお祭りからも、

その土地ならではの歴史を味わうことができます。

 

この秋の京都にお越しの際は、紅葉やグルメに加えて、

京の文化と触れあうような、こんな楽しみ方はいかがでしょうか。

 

 

コラム

2016/10/17

川越まつり

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埼玉県の川越では、10月15・16日の2日間、

年に一度のお祭である「川越まつり」が催されました。

 

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お店のある幸町は、風情ある蔵作りの街並みが続く

川越のメインストリート。

当日はたくさんの人出で、大いに盛り上がりました。

 

川越まつりは、毎年10月に

氷川神社が執行する「例大祭」から始り、

直後に行われる「神幸祭」や

「山車(だし)行事」から成り立っており、

360年以上も前からずっと続いてきた伝統的なお祭りです。

 

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川越まつりの最大の特長は、

江戸「天下祭」を今に再現した大きな山車。

それぞれの町ごとに山車が出て、

町中を行きかう様子は大迫力です。

 

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交差点などで山車が出合うと、

お互い競い合って囃子を行います。

これは「曳っかわせ」と呼ばれており、祭り最大の見所です。

 

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にっぽんCHACHACHA川越ストアでは、

川越まつり限定のお菓子をご用意しご好評いただきました。

 

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修繕工事の終わった川越のシンボル「時の鐘」と共に

皆さんをお待ちしております。

秋の休日は、ぜひ川越に遊びに来てくださいね。

コラム

2016/09/26

ものづくり探訪

突然ですが、

みなさんは「手捺染」をご存知ですか?

 

手捺染とは、その名のとおり

ひとつひとつ丁寧に手作業で行われる染色法のこと。

スーベニールのオリジナル生地の多くは、

この技法によって染められています。

 

スーベニールのものづくりをお届けする、ものづくり探訪。

今回は、いつも素敵な生地を作って下さっている工房にお邪魔しました。

 

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デザイナーがPCで作ったデータを基に

上の写真のように、職人さんが染料を作り出します。

 

納得の色が出せるまで、

何度も何度もやりとりし、

そのつど根気よく修正してくださいます。

 

妥協せずに色にこだわり続ける姿勢と、

熟練のわざだからこそなせる絶妙な調合によって、

他にはない、奥行きのある色になります。

 

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そして長く敷かれた生地を、

1つの型で1色ずつ刷り込みます。

 

何度も色を重ねながら、

 鮮やかに染め上げられていく様子は、

思わず見とれてしまうほどきれいでした。

 

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たくさんの人がたずさわりながら仕上がった生地は、

また新たな職人さんの手に渡り、

商品として生まれ変わります。

 

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スーベニールの商品に込められたこだわりを、

感じていただけたましたでしょうか。

 

こちらの商品は10月より店頭にて販売いたします。

スーベニールのものづくりの温度と一緒に、

みなさまにお届けできますように。

 

 

 

ゆき椿ちりめん 水色/からし

巾着 ¥1,400+tax

折箱メガネケース ¥1,600+tax

 

その他アイテムもご用意しております。

ぜひ、お店でお手に取ってご覧くださいませ。

 

ものづくり日記