2017/08/08

五山の送り火

毎年8月16日夜、京の夜空にくっきりと浮かび上がる

「五山の送り火」

京都の夏を代表する年中行事のひとつで、5つの山にそれぞれ

「大文字」「妙法」「船型」「左大文字」「鳥居形」の文字が

点火されます。

 

山々に鮮やかに浮かぶ炎の文字がとても趣深く、

その光景を一目見ようと、毎年多くの方が京都を訪れます。

 

そんな京都の夏の風物詩にちなんで、今年も期間限定で

こんな商品をご用意しております。

 

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炎が灯った五山の光景を、ジャガード織りで表現しました。

 

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2.6くしマチがま口 ¥1,300+税 (写真 上)
4.0くしひろマチがま口 ¥1,800+税 (写真 下)

 

サイズ、カラーともに2種類ずつご用意しております。

 

五山の送り火は、先祖の供養と健康を願う行事。

このがま口を手に取り、京都の行事をより身近に

感じていただければと思います。

 

【取り扱い店舗】

ぽっちり 祇園本店
ぽっちり 銀閣寺店
ぽっちり 京都タワー店
カランコロン京都 京都駅八条口店

 

 

 

 

-京都”いいもの”あつめ

2017/08/01

祝☆5周年

設立記念日の8/1は、

昨年に引き続き、社内をパーティー会場に変えて

SOUEVNIR 5周年のお祝いしました。

 

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おいしい食べ物や飲み物を楽しみながら、

今年も各チームに分かれて

パフォーマンスを行いました。

 

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バルーンアートやCUPSなど、

他のチームにばれないようにこっそり練習していた

各チーム趣向を凝らした出し物は

それぞれの個性があふれていて、

どれもとっても素敵でした。

 

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社長クイズで盛り上がったり、

出し物でひとしきり笑ったり、

普段はなかなか会うことのできない

全国のスタッフさんからの

お祝いのムービーに心温まったりしながら、

あっという間に楽しい時間は過ぎていきました。

 

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そして、5周年を記念して

IDホルダーが全社員に送られました。

 

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SOUVENIRのロゴに、

日本各地のモチーフがかわいい、ネックストラップ。

とっても素敵な思い出のプレゼントになりました。

 

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HAPPY BIRTHDAY SOUVENIR !

 

今年もみなさまに、

もっともっと楽しさをお届けできますように。

 

コラム

2017/07/22

京都の夏の風物詩

京都には、祇園甲部、宮川町、先斗町、上七軒、祇園東の
5つの花街があります。

その中でも最も古くからの歴史を持つのが、上七軒。
室町時代に、北野天満宮の修造に併せ、7軒の茶屋を建てたのが
上七軒の始まりと言われています。


そんな歴史ある上七軒の夏の風物詩として有名なのが、
上七軒ビアガーデン。

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歌舞練場と呼ばれる、普段は劇場や練習場として
使われている場所で開催され、浴衣姿の芸妓さんや
舞妓さんがおもてなしをしてくれます。


都会の喧騒から離れた静かな上七軒歌舞練場は、
日本庭園が美しく、夜になるとタイムスリップしたような
幻想的な雰囲気に包まれていました。

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それぞれのテーブルを回る芸妓さんや舞妓さんは、
他愛もない話から、私たちの知らない世界の裏話まで
いろいろなお話をしてくださいました。


間近で見る芸妓さんや舞妓さんの柔らかな京言葉や
仕草に魅了されながら、あっという間に時間は過ぎて、
最後には、記念撮影もしていただけました。
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京都の奥深さを実感し、京都の夏を肌で感じることのできる
贅沢なひと時を過ごしに、この夏はぜひ、京都にいらしてみては
いかがでしょうか?

 

 

-京都”いいもの”あつめ

2017/07/05

苔寺の風景

世界文化遺産にも登録されている、西方寺 通称 “苔寺”

奈良時代、行基菩薩の開創と伝えられる由緒あるお寺で、
のちに、夢窓国師により再建されました。
 

境内の庭園は、約120種類もの苔に覆われており、
緑のカーペットを敷き詰めたようなその美しい光景から
苔寺と呼ばれるようになりました。

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庭園は、上下二段構えと呼ばれる造りで、上段には枯山水の庭、
下段には「心」という字を描く黄金池を中心とした、池泉回遊式の庭が
設置されており、後の日本庭園に大きな影響を与えてきました。


銀閣寺を建てた足利義政も、この苔寺の庭や建物を
見本にしていたそうです。

 

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現在こちらの苔寺の拝観は、予約制となっております。

ここでしか手に入らない御朱印を求めて訪れる方も
増えてきているようです。

また苔寺の周りには、鈴虫寺や竹の寺など、
おすすめスポットがたくさんありますので、
ぜひ、併せて立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

 

 

-京都”いいもの”あつめ

2017/06/30

六月三十日

六月のお菓子といえば、水無月。

 

京都では古くから、一年のちょうど折り返しにあたる

六月三十日に、この半年の罪や穢れを祓い、残り半年の無病息災を祈願する神事「夏越祓(なごしのはらえ)」が行われます。

 

この「夏越祓」に用いられるのが、こちらの「水無月」です。

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六月になると、全国の和菓子屋さんで水無月が販売されますが、

京都ではこの日だけしか水無月を売らない和菓子屋さんがあるほど

特別なお菓子です。

 

水無月は、ういろうの生地に小豆をのせ、三角形に切られて作られます。

平安時代には旧暦6月1日の「氷の節句」の日に、氷室から氷を切り出して食し暑気払いをする宮中の風習があり、

三角形に切った白いういろうはこの氷をかたどったものと言われています。

また、上に乗せられた小豆には悪魔払いの意味があるそうです。

 

 

どんよりとしたお天気が続き、気分がめいってしまう季節ですが、

一年の半分が終わった今日は、残り半年健康に過ごせるよう願いを込めて、水無月を召し上がってはいかがでしょうか。

 

-京都”いいもの”あつめ

2017/06/16

京都〝いいもの″あつめ

京都には有名な寺社仏閣がいくつもありますが、
その中でも勝運の御利益がある神社として有名なのが、藤森神社。

馬の神様として有名で、競馬関係者や競馬ファンが
勝運を求めて訪れることが多いそうです。3FullSizeR

そんな藤森神社は、実は「紫陽花の宮」としても知られており、
毎年この季節にはさまざまな色のあじさいが花開き、
人々の目を和ませてくれます。


藤森神社の境内には2ヶ所の「紫陽花苑」があり、
全部でなんと、3500株ほどのあじさいが植えられているそうです。

種類も豊富で、西洋あじさい、おたふくあじさい、額あじさいなど、
よく見ると全く違う表情を持つ、様々なあじさいを楽しむことができます。
色も、青・ピンク・紫など色とりどりです。

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毎年だいたい6月上旬から開花し始め、
見頃は約1ヶ月ほどと言われております。


この紫陽花苑の開苑期間には、
この季節限定の特別な御朱印もご用意されており
こちらは数量限定での授与となるそうです。
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京都では、こちらの藤森神社の他に、
「あじさい寺」とも呼ばれている宇治の三室戸寺や
のどかな自然の中で楽しめる三千院など、
あじさいの名所と呼ばれるお寺や神社がたくさんあります。


今年の見頃もあと少し
京都の穴場スポットへ、ぜひお出かけください。

 

-京都”いいもの”あつめ

2017/03/03

祝う歳月、願う幸福

本日3月3日は「桃の節句」

女の子の健やかな成長と、幸福を願う、「ひな祭り」です。

いわゆる、ひな人形を飾る行事として定着していますが、

厄除けと人形遊びが、ひとつになったことが由来とされています。

 

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京都は他の地域のひな人形に比べて、

飾り方が少しだけ違うのはご存知でしょうか?

男雛を向かって左、女雛を向かって右に飾るのが一般的ですが、

京都ではその反対で、男雛を向かって右、

女雛を向かって左に飾ります。

 これは京都御所にて太陽が先に当たる側が上の位であるという、

「左をもって尊し」という古来の風習によります。

 

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子供のころは毎年飾ってもらっていたのに、

いつの間にか飾らなくなってしまったひな人形。

今年は、ふと思い立って飾ったのですが、

その美しさに、思わず見惚れました。

 

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ひとつひとつの人形の表情や

その道具の繊細な華やかさに、職人さんの技を感じます。

 ひな祭りは子どものもの、というイメージがありますが、

あの頃より少し大人になった今だからこそ、

また違う感動を味わうことができました。 

 

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SOUVENIRでは、そんな日本の文化を

かわいいハンカチで表現しました。

 

こんなあたたかい風習が、いつまでも続いていきますように。

 

 

コラム

2017/02/15

ものづくり探訪

スーベニールのモノづくりをお届けする「ものづくり探訪」

 

今回はスーベニールのお店でも大人気の

「アメ」を作って頂いている

今西製菓さんにお邪魔しました。

 

今西製菓さんは、明治から続く老舗のアメ屋さんで、

大手のアメ屋など機械での生産が主流の中、

その工程のほとんどが手作業です。

 

そんなこだわりのアメづくりの様子を、ご紹介します。

 

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アメの原材料は、水アメと砂糖です。

高温に煮詰めて水分をとばしたアメに、

パウダーで色や味を手作業で練りこんでいきます。

 

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このとき、アメの温度は100度を超え、

手袋を2枚してもやけどするほど。

そんなアメを手作業で運ぶため、かなりの体力を要します。

 

また、アメは冷めると固くかたまってしまうので、

常にヒーターやバーナーで熱されています。

夏場は工場内は40度を超えるため、本当に苛酷だそうです。

 

次にあめの柄をつくるために、

色をつけたあめや白いあめをくんでいきます。

 

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一番難易度の高い作業で、きれいな柄を出すための計算や

熟練のわざが必要になります。

 

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 おおきなアメのかたまりをのばして、機械で切断します。

 

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 飴をまるめて、角をとります。

この機械をつかっている会社は日本でもなかなかないそうです。

 

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そして、機械によってふるいがかけられ、

最後は人の目によって検品されます。

 

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アメづくりは、気温や季節によって全然違ってくるので、

言語化・マニュアル化できない難しさがあるのですが、

昔ながらの技法で作られるアメだからこそ表現できる、

京都らしい華やかな繊細さが人を魅了します。

 

スーベニールの各店で、それぞれ販売しています。

はんなりかわいく、もちろんとってもおいしいアメ玉を

ぜひ、ご賞味ください。

 

ものづくり日記

2017/01/18

冬の京都 雪化粧

先日の大寒波の影響で、

京都にも雪が降り積もりました。

 

少し昔はよく雪遊びをしたものですが、

最近はここまで降り積もることも珍しく、

非日常感あふれる、幻想的な風景が広がっていました。 

そんな冬の京都を、少しですが、ご紹介したいと思います。

 

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京都屈指の観光名所である嵐山。

嵐山には粉砂糖のように雪がつもり、

太陽がきらきら反射して、

いつもより明るく壮大な景色が広がっていました。

 

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雪の金閣寺、という情景は

「京都」のイメージとして、連想される方も多いのではないでしょうか。

 雪化粧をほどこした金閣寺は、

いつも以上の輝きをみせ、圧巻の美しさでした。

 

京都の冬、いかがでしたでしょうか。

京都は四季折々によって、様々な魅力的な情景をみせてくれます。

とっておきの京都を探しに、ぜひお越しください。

 

 

 

 

コラム

2016/12/27

京都”いいもの”あつめ

ちょっとディープな京都の情報をお伝えする、

「京都いいものあつめ」。

今回は12/23の冬至におこなわれた、

矢田寺の かぼちゃ供養に行ってきました。

 

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スーベニール京都本社から徒歩5分、

寺町商店街の中に矢田寺はあります。

日常の暮らしの中に寺社仏閣がとけこんでいるのが

京都の特徴ですよね。

 

冬至にかぼちゃを食べる風習は全国的にもおなじみですが、

矢田寺では毎年12月23日におおきなかぼちゃをなでて、

無病息災のお祈りをします。

 

年の瀬の寺町商店街は独特のにぎわいをみせ、

大釜でゆでられたかぼちゃが

参拝者にふるまわれるという珍しさからか、

矢田寺には行列ができていました。

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かぼちゃの大きさに驚きながらお参りを済ませ、

頂いたかぼちゃは、

ほくほくで、ほんのりあまく、とてもおいしかったです。

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来年もみなさんとともに、健やかに過ごせますように。

そんな穏やかな気持ちになりながら、

京都の風物詩とともに、季節を味わいました。

 

-京都”いいもの”あつめ